リサイクル・エコバック&ポーチ

リサイクル・エコバック&ポーチ

ここのところミシンの日々が続いています。ミシンをかけ始めるといつも思うのですが、この作業、好きです。 ミシンで何かを作るのは立体作品を作る感覚で、構造や構成が大切な要素です。それでいて、素材は布なので最終的には融通も利くしなんとかなってくれます。その辺のユルさもいいところ。 事の始まりは在庫となっている枕カバーをリメイクしたい、というところから始まっています。枕カバーのサイズは50x90cm、とやや大きめ。でもボタンも何もついていないシンプルな作りで、言って見ればただの袋です。...
部屋の掃除?それとも自然観察?

部屋の掃除?それとも自然観察?

春、です。 やっとこの季節になりました。 一番嬉しいのは太陽の陽を見れること。太陽=エネルギー! 朝起きると外が明るい。これだけで目覚めが随分違います。起きてすぐに力が出ます。 夕方も陽が伸びると、ひと仕事の後にもまだ何かできそうな気がします。 同時に、お決まりで参ったな〜というのもこの時期。周辺が明るくなって家中の粗が見える。机の上はほころだらけ、キッチンの棚や収納スペースの扉は手垢と食べ物のカスで汚れ、扉のノブの周りは手垢の汚れ。。などなどがはっきり見えるようになる。大掃除しなければ・・と気が急きます。...
夜のゲレンデ

夜のゲレンデ

フィンランドに太陽が戻ってきてしばらく経ちました。真っ暗だった冬が終わり、今太陽が雪に生えて気持ち良い季節です。 北欧では夏と冬の違いがとても大きいですが、その大きな要素は気温と日照時間です。夏は白夜で全く暗くならない時期があるかと思えば、反対に冬は太陽が全く上らない時期もあるという訳です。...
フオパトッス(フエルトブーツ)

フオパトッス(フエルトブーツ)

暖冬とは言え流石に年明けから寒い日が続いています。冬のとても寒い日、氷点下10度以下ぐらいだと、長時間外で過ごす時には随分気をつけて防寒しても、どうしても足の指先は冷えてしまいます。 私がフィンランドでフオパトッス(フエルトブーツ)に出会ったのは、もう 20 年以上も前。南フィンラン ドに位置するハメーンリンナという街に住んでいた私がラップランドに引っ越すことにな...
トナカイ、オーロラ、ラップランド

トナカイ、オーロラ、ラップランド

私にとってフィンランドでの暮らしの中で大きく大切な部分を占めるのが自然です。 首都のヘルシンキであっても生活圏のなかに森や林、水辺があります。それぞれの地域にそれぞれあるので我が家も裏庭に出る感覚で森に入ることができます。 森には鳥はもちろん朝夕の薄暗い時間帯にはウサギにも出会います。先月には狐が窓の向こうをつつつーっと走っていきました。笑 川や池には種の異なるカモやタイミングが良いと白鳥にも出会えます。整備されたコースでは夏はジョギング、冬はクロカンをする人がいます。...
ウール・ラグの未来

ウール・ラグの未来

気がつけば、去年2018年はとうとう一回もブログを更新しないままとなってしまいました。少し落ち着いたら書こう、、と思っているうちに一年が過ぎてしまったのですね。時間というのは容赦無く過ぎていくものです。 去年を振り返ってみると、多くの時間をウール・ラグと共に過ごしました。インスタや FBで少しアップしましたが、とっても太いウール100%の糸を素材に、フィンランドの伝統組織で織り上げます。...
フィンランドに住む小さな人、トントゥ。 

フィンランドに住む小さな人、トントゥ。 

トントゥ(Tonttu)にまつわる言い伝えはフィンランドを含む北欧諸国どの国にもあり、スウェーデンではTomte、ノルウェーやデンマークではNisseと呼ばれています。 森に住んでいるトントゥのほか、サウナに住んだり、家に住んでいるトントゥもいます。彼らは自然と調和し生きていて、そこかしこにいるはずですが、人間の目にはつかないようにしています。 初めはなんとなーく描きはじめたのですが、アイデアを探しながらトントゥについての本を読んだりいろいろ調べてみると、彼らがどんどん好きになりました。...
ピルタナウハ・ワークショップ in 軽井沢

ピルタナウハ・ワークショップ in 軽井沢

ピルタナウハのナウハはフィンランド語の紐という意味で、つまりバンドウィービングのこと。フィンランドの伝統的手工芸です。小さな道具だけでできる織りなので、手軽だし費用もそれほどかかりません。 今回の軽井沢の個展では、同時にこのピルタナウハ(pirtanauha)のワークショップを開催していただきました。...
フィンランドの森と生き物展 軽井沢にて

フィンランドの森と生き物展 軽井沢にて

9月13日から軽井沢のグランネ ハントヴァルクで開かれている「フィンランドの森と生き物展」。この展示はフィンランドの自然とそこで生きる生き物たちをテーマにしています。これはイラストレーションと織物をコンビとしてみる、私にとって一つの実験的な試みです。...