Ensiapu 1-kurssi

救急法1講習

May 12, 2017

先回救急法の講習に参加したのはもう随分前。古い知識をリセットです。今回の講習は救急法1。2日間みっちりの講習です。

今回印象的だったのは、携帯の使い方です。基本は各自ほぼ必ずスマートフィンを携帯しているという前提で、救急通報後には音声をスピーカーに切り替えることや、救急通報すると自動的にGPSと連動するアプリのことなど、スマートフォンを最大限に利用する指導は以前はなかったこと。アプリ112Suomiは救急連絡を入れたスマートフォンがGPSを発信することによって、電話を入れた本人が居場所や住所がはっきりわからなくても救急センターはほぼ正確に場所を認識してくれます。これはとても便利! 屋外で救急事態に出会った時、とっさにその場の住所がわからないことは多いと思います。

講習を受けながら切実に思うことは、こう言った事態はいつ何時、いつでの身の回りで起こりうる。。ということです。外を歩いている時に出くわすかもしれないし、家にいても家族に起こるかもしれない。自分自身に起こるかもしれない。そんな時に適切な救急措置を受けられるかどうかでその人の命に大きく関わることもある・・。

参加した仲間との会話で、「こう言った知識は本当はすべての人が身につけているべきなのでは・・」という話になりました。まさしくです。自分のために、家族のために、そして身の回りのすべての人のために。聞くところによるとフィンランドでは高校生は授業の一環として救急法が学べるようになり始めているのだそうです。

忘れてしまっていた知識のおさらいもできたし、もしもの事態に備えての自信がつきました。:)